2013-01-01から1年間の記事一覧
Rumour has it that more "Bootleg Recordings" might be showing up next Tuesday. Also some of these tracks on "BBRs" might appear on CDs in the near future as an "Anthology" type of release. Oh well.
(↑ジャケ表、インナー、フォト&エッセーブック) (↑ジャケ裏、ブックのセンターページ) EU盤。プレスはgz。ただしマスタリングはSterling。 付録のフォト&エッセーブックによれば、エンジニアはTed Jensen。ただし、カッティングまでやったのかどうかは…
情報が散乱していてあれなんですが、USミックスの曲以外は2009リマスター音源「らしい」。 じゃあUSミックスの曲はとなると、以下の通り。 これでモノステ合わせて25トラック。 ということは、既に09リマスターCDを持っている人にとっては、紙ジャケ含むパッ…
17日リリースって、、、ほんまかいな?(ソースはホフマン掲示板) 理由は今年中にリリースしないと、リリースしていない1963年の録音がパブリックドメインになり、誰でも自由に使えるようになるから。31Dec2013までにリリースすれば、リリース日からコピー…
全世界的に配送がゆ~っくりな模様で、掲示板ではこないこない報告がいっぱいでしたが、ようやく到着。 プロモCDは別送ながら、これも同時に到着。 しかし非常にコストがかかっていないジャケですな。 曲目はこんな感じ。 肝心のVinylはOptimalプレス(火事…
遅ればせながら、覚え書き的な意味で。 Paul McCartneyのライヴを見たのは3~4回目かな。たぶん20年ぶりくらい。 もしかしたらその中でも今回が一番よかったかもしれない。 内容全般については先日の新聞紙上にて萩原健太氏が書いていたことにほぼ同意。 …
“Coming Soon!”と謳っていますが、これまでの例からすると、実物を手にできるのは1年後かそれ以降でしょうか。 Friendsが含まれていないのが、なんとも。 Surf's UpとSunflowerのSACDには期待。 Party!にもすこし期待。 Pet Soundsはもういいかな。^^ マス…
この数日、なぜかなんとなくByrdsのセカンド、Turn! Turn! Turn!が気になってしょうがない。 なんでだろと思いながら、聞き流していた時、ハタと気づいた。 5曲目、“He was a friend of mine”って、そう、殺害されたケネディのことを歌った歌じゃん、と。 …
更なるUSエディションCD化か? の流れで個人的にヘビーローテーションなのがこれ。 1995年当時のCD音源のvinylのUS盤。(US、しかかぶってないな) 発売時はLIMITED EDITIONのステッカー付きでしたな。 で、改めて聞いてみると、予想外にいける。 もちろんUK…
ウソか本当か。 Universalに変わって、Capitol Albumsがバラ売りという流れ? ならばMono+Stereoの2in1か。 既発タイトルに未発のタイトルも加えて(Y&T etc.)登場。 統一リマスター音源使用だったら意味無しだが、果たしてどうか。 MMTがリストアップされ…
DOORS Curated By Record Store Day (180g LP featuring the following tracks Break On Through (To the Other Side) (MONO) Soul Kitchen (MONO) Moonlight Drive (MONO) When The Music's Over (MONO) Love Street (LP Version) Unknown Soldier (Live Ho…
上からAF盤、初期盤(Nice Price Line、CSCS規格)、'07年紙ジャケ盤。 AF盤は御大マスタリングで、その当人が「自分のキャリアのハイライト」と言っていたので半分くらい期待して聞いてみたのだが、うーむ、確かにいいかも。久々に。 そこで旧盤と比較。 面…
2013年9月30日の朝日新聞朝刊に、なぜかゼップの特集記事が。 そしてその中で、拙訳のゼップ本『レッド・ツェッペリン オーラル・ストーリー』が「決定版」!として紹介されていたのである。(訳者名があるともっとよかったが ^^;) 紹介されるとは、版元の…
やっと届いた。 英国発送なのにカナダ盤という謎。 しかし、これはもう明らかにvinylエディションがおすすめ。 This is one of the worst sounding CDs that I bought during this past five years. You can tell how compressed it sounds just by looking …
レイが向こう側へ行ってしまったこともあり、今更ながらS/T以外のSACDの入手を決意。 まずはこれ。 (またしても)夜にヘッドフォンで聞いてみた(SACD層)のだが、いやはや、全般的な音の分離の良さにため息しかでませんな。リミックスかと思えるくらいこれ…
マスタリングはJon Astley。
この際まとめてどうぞ的なセット。 既に個々のAF盤を持っている人には、まあいらない内容でしょうか。 4枚とも売り切れ・廃盤状態なので、その意味では価値ありかな。 AF会員の人にはボーナスDVDがつきます。
盤質上々のドイツ盤MMTを発見。 状態からして、再生回数がかなり少なそうで期待大だったのですが、いやはや、夜中にヘッドフォンで聞いていたら、なんだかリミックスかと思えるくらい音のディテールがよく出ています。 低音域がかなりきいている一方で、高音…
USから3週間かかって到着。 けっこうラフなパッケージングだったけれど無傷でよかった。^^ 今回も御大がStephen Marsh Masteringでマスタリング。 ソースは、このベスト盤のマスターではなく、各曲それぞれのオリジナルアナログマスター。 収録時間としては…
http://www.rollingstone.com/music/news/ray-manzarek-doors-keyboardist-dead-at-74-20130520 ドイツ時間5月20日に亡くなりました。胆管がんでした……。 前の記事にある18日のラジオ収録の際、実は最後の最後にRiders on the Stormをかけてもらったのです…
翻訳書『レッド・ツェッペリン オーラル・ストーリー』のPRをかねて、デジタルラジオMusic Birdの“アナログ・サウンド大爆発!”なる番組の収録に行ってきました。 DJの田中氏が同じ市内に在住の数年来の友人ということで、お招きにあずかりました。 この番組…
雨がだんだん強くなってくる週末(終末)感ただよう日にDoors聞くとはまるね~。 写真の上のはAP盤SACD、下のはDCC(ゴールドCD)。 これは比較といってもなかなか難しい。 DCC盤の音源はほぼ末期症状のオリジナルマスターで、この時に御大が作ったダブマス…
AFからのSACD第一弾がUSから3週間かかって到着。 予想通り、宣伝用イメージとは異なり、ゴールド盤にあらず。 CDとのハイブリッドなので、盤はいつものゴールド盤よりやや重めな感じ。 インナーは“カラーコピーのよう”という批判があったものの、個人的には…
今年はゼップの『聖なる館』40周年記念の年ですね。 昨年から御大がリマスター盤の作業を進めているとあちこちで発言してますが、6月くらいからその成果が恐らくはデラックス盤的な形で登場するとか。まずはファースト、そしてセカンドからとどこかから噂が…
こんなものが…… 40th anniversary remasterはほんとにボーナスなしのリマスターCDのみ? そういえばRykoのときもボーナストラックはなかったな。
1年弱前に発売されたTommyのSHM-SACDなり。(右下) この冬、たぶん初回盤かもしくはそれにかなり近いドイツ盤(右上)が安価で手に入ったのでそれを聞いていたところ、今更ながらやっとこのアルバムに共鳴。 既に持っていた紙ジャケ盤はリミックスだったし…
たぶんよく知られているカットなんだろうけど、自分用に張っとこ。
http://www.davidbowie.com/the-next-day 手術以降、もう新作はないと思っていただけに、突如のアナウンスには驚いたね~。 ジャケ写については↓こちらでそのコンセプトが解説されております。(英語) http://virusfonts.com/news/2013/01/david-bowie-the-…