2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
(ヴィジュアルは全て採用されてるかな?) 続きまして今月登場のExile in Main StreetのSHM-SACDなのですが、ジャケに載っている解説が微妙。 音源になったマスターテープについて、87年のGreg Calbiの発言をかなりの長さで引用しているのですけど、これっ…
新品2割引セールでようやくSticky FingersのSHM-SACDを入手。 半年前のリリースなので、既に聞いている人は聞いているでしょうし、今更ここで書くこともないと思われるので、ホフマン掲示板から御大自らの投稿をご紹介。 そういえば、ロンドンで買ったジッ…
汚れが目立つジャケで恐縮ですが……。 どうもAF盤がしっくりこない印象。 棚を探したらSo Farが出てきたので、聞いてみた。 比較する曲は引き続き"Heplessly Hoping"。 このLPでは2曲目。 ちなみにこの盤、ジャケは額縁のように箱押しになっているのでオリジ…
ようやくamazonからAudio Fidelity盤のCSNが到着。 比較したのは上の3枚。 1.左上 Atlanticからの初回盤(Barry Diament) 2.左下 デジタルリマスター盤(Joe Gastwirt) 3.右上 AFゴールド盤(Steve Hoffman) ( )内はマスタリングエンジニア名。 まず、…
これは面白そう。 33 1/3のLPとHybrid仕様のSACDで登場。 LPの方は、EMI/DiskUnionのBlue Note復刻盤の仕様をそのままいただいちゃった企画のようです。 音源はオリジナルマスターテープ、プレスは当然QRP、マスタリングはKevin Gray。 となるととっかかりと…
年代が定かではないが、こんなのがあったとは……。